36時間ソフトボール大会
おはようございます。海徳ひろしです。
広島市立伴小学校のグラウンドで、安佐商工会青年部主催の
『36時間ソフトボール大会』が行われました。
広島豪雨災害、熊本地震、西日本豪雨災害で、共に活動をした
各地のボランティアの皆さんが、ソフトボールの試合を通して
親交を深める企画です。
試合は、8月31日深夜0時に開始され、9月1日午後0時に終了します。
私が応援に行った8月31日午前11時のイニング数は39回でした。
安佐商工会青年部の竹本さんが、各被災地の写真が展示されている
テントを案内してくれました。
◆広島豪雨災害(広島市安佐南区八木)
◆熊本地震(熊本市)
◆西日本豪雨災害(岡山県倉敷市真備町)
テント内の応援市場では、被災地の特産品が販売されています。
私は、辛子レンコンとマスカットを購入しました。
ソフトボールの試合を36時間続けると、約140回イニングまで出来る
そうです。くれぐれもお体に気を付けて、親交を深めていただきたい
と思います。
2019/09/03