毘沙門踏切の拡幅工事に伴う終日通行止め

私は平成28年より、JR可部線・緑井駅に隣接する「毘沙門踏切の拡幅」
へ取り組んでまいりました。
昨年には、広島市とJR西日本㈱が工事に関する協定を締結し、拡幅整備
の見通しが立ったことから、2024年12月6日、緑井学区・梅林学区の社
会福祉協議会に対して安佐南区役所・地域整備課より説明が行われまし
た(私の2024年12月6日のブログをご覧ください)。
また今夏には、工事予定が「令和8年1月上旬~3月下旬」と周知されま
した。そしてこのたび、市がJRとの工事協議を終え、正式に工事期間が
決定したとのお知らせがありました。
(私の2025年7月1日のブログをご覧ください)
◆毘沙門踏切の整備概要
この踏切は平成13年度に地元から整備要望が出されて以来、長年にわた
り地域の課題となってきました。また、国からも改良すべき踏切道とし
て指定されています。こうした経緯を踏まえ、市が設計および用地取得
を進め、JR西日本㈱との協定締結を経て、踏切拡幅に向けた準備が着実
に進められています。
現在の踏切幅は6mですが、整備後は12mへと拡幅され、車道7mに加え、
両側に2.5mの歩道が設けられる予定です。
●整備前
●整備後
◆ 工事について
安佐南区役所・地域整備課によると、工事期間は 2026年1月6日(火)
午前0時から3月21日(土)午前5時まで を予定しており、この期間中、
毘沙門踏切は 終日・全面通行止め となります。
地域の皆さまには大変ご不便をおかけしますが、安全を確保しながら
工事を進めるための必要な措置とのことです。同課では、「今後とも、
誰もが安心して暮らせる地域づくりのため、引き続き皆さまのご理解
とご協力をお願いしたい」としています。
なお、車で通行される方には、JR可部線をアンダーパスで結ぶ 県道今井
田緑井線(上図の黄色点線) を迂回路として利用していただきたいとの
ことでした。路線バスについても、工事期間中はアンダーパスを経由する
ルートで運行されると聞いています。
また歩行者については、毘沙門踏切南側に位置する 日吉第2踏切(上図の
桃色点線) を利用していただきたいとのことでした。徒歩での迂回には、
約5分程度かかる見込みです。
[歩行者迂回路]
工事期間中は通行止めや迂回路の利用など、地域の皆さまにはご不便をお
かけすることが予想されます。しかし、今回の拡幅工事は、地域の安全性
と利便性の向上につながる大切な取り組みです。住民の一人として、周知
や安全対策など、可能なかたちで協力してまいりたいと考えております。
今後とも関係機関の皆さまと連携しながら、安心・安全な地域づくりに、
微力ながら貢献してまいります。
2025/12/01










