平成26年8月広島豪雨土砂災害緊急砂防事業完成式

砂防堰堤アイキャッチ

おはようございます。海徳ひろしです。
「平成26年8月広島豪雨土砂災害緊急砂防事業完成式」が中国地
方整備局、広島県及び広島市の主催で執り行われることになりま
した。

1 開催趣旨
平成26年8月豪雨により被災した広島市山本地区、大町地区、緑
井八木地区、可部東地区及び大林地区において集中的に整備を進
めている緊急砂防事業が完成したことから、地元関係者等を対象
とした完成式(完成報告)を実施する。なお、当初は、昨年度末
の緊急砂防事業の完成後、本年6月に実施する予定であったが、新
型コロナウイルス感染症防止対策のため延期していた。この度、
感染防止対策等を講じた上で、完成式を実施する。

2 開催案
(1)日時:令和2年12月6日(日)午前11時00分から1時間程度
(2)会場:広島市立梅林小学校体育館(安佐南区八木3丁目3-9)

3 主催者
  中国地方整備局、広島県、広島市

案内状

~令和2年度これまでの取組~

◆令和2年6月7日

中国地方整備局・西部山系砂防事務所主催国土交通省中国地方
整備局・広島西部山系砂防事務所主催で「平成26年8月広島豪雨
土砂災害からの復興状況~報道関係者向け現場開放~」が行われ
ました。

お知らせ-212x300

完成間近の303渓流土石流堆積工内を報道関係者の皆さんへ現場
解放し、平成26年8月豪雨からの復興状況の説明が行われました。

橋國副所長

広島西部山系砂防事務所・國時副所長から復興状況の説明です。

r説明

国土交通省広島西部山系砂防事務所では、平成26年8月20日に発
生した広島豪雨土砂災害からの復興を目指して30渓流40基の砂防
堰堤の整備を進めてきました。流路等の工事が一部残っているも
のの、砂防堰堤40基全てで堰堤本体が完成し、梅雨時期を前に土
砂を止める機能が確保されています。

◆令和2年8月7日

国土交通省中国地方整備局・広島西部山系砂防事務所主催で「平成
26年8月広島豪雨土砂災害からの復興状況~砂防堰堤が全て完成しま
した~」が開催されました。

工事現場

国土交通省広島西部山系砂防事務所では、平成26年8月20日に発生し
た広島豪雨土砂災害からの復興を目指して30渓流40基の砂防堰堤の
整備を進めてきました。この度、安佐北区大林で工事を行ってきた下
ノ谷川1号砂防堰堤を最後に、平成26年12月に国・県・市で策定した
「8.20土砂災害砂防・治山に関する施設整備計画」における99箇所全
てが完成したこととなります。

303

完成した小原山川(303渓流)工事現場を報道関係者の皆さんへ現場解放
し、平成26年8月豪雨からの復興状況の説明が行われました。

説明会

広島西部山系砂防事務所・國時副所長から復興状況の説明です。

『303渓流砂防堰堤』

●上流堰堤14,000㎥+土石流堆積工20,000㎥=計34,000㎥の土石を
受ける容量があります。これは、25mプール110杯分と同等の容量です。

●ダム工事の特徴として、INSEM(インセム)工法を採用しています。
現場内で発生土とセメントを混合しダムに使用することで、搬出土
の削減と大型ダンプ通行量の低減等を実現しました。

●ICTの取組として、施工機械のコンピューター管理で、品質向上と安全
確保、UAV(ドローン)による3次元測量、3次元スキャナーによるイメ
ージ作成が行われています。

橋國副所長1

国土交通省が、現場の第一線で強い使命感とスピード感を持って事業
を進め、取り組んでいただいた、その努力が目に見える形で具現化さ
れたものであり、確実に災害に強く安全・安心なまちへと変わりつつ
あることを改めて実感しました。

303パネル

新型コロナウイルス感染拡大防止のため延期されていた、「平成26年
8月広島豪雨土砂災害緊急砂防事業完成式」が実施されることを、私は、
復興まちづくり協議会顧問として、また被災地の住民として、大変うれ
しく思います。

2020/11/01

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