9月1日は「防災の日」日頃から災害への備えを

今日、9月1日は「防災の日」です。
「防災の日」は、1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災を教訓
として、1960(昭和35)年に制定されました。また、9月1日を含む一週
間は「防災週間」とされ、全国各地で防災に関する講演会や展示、防災
訓練など、さまざまな取り組みが行われます。
◆「防災の日」及び「防災週間」について
「防災の日」及び「防災週間」は、台風、豪雨、洪水、高潮、地震、津波
など、さまざまな災害についての認識を深め、災害への備えを充実・強化
することで、災害の未然防止と被害の軽減を図ることを目的としています。
「防災の日」は毎年9月1日とし、この日を含む一週間を「防災週間」とし
ています。
この期間には、全国で防災知識を広めるための講演会や展示会、防災訓練、
防災功労者の表彰など、さまざまな行事が実施されます。
(内閣府ホームページより)
◆2026年8月20日「8.20を忘れない 地域のつどい」
梅林エルモでは、2026年8月20日、広島市佐東公民館において「8.20を
忘れない 地域のつどい」を開催しました。
その中で、防災講演「避難のタイミングはレベルで判断」を行い、気象予
報士・防災士の勝丸恭子様にご講演いただきました。
災害が発生した際、「いつ避難するのか」「どの段階で行動を起こすのか」
という判断は、命を守るうえで非常に重要です。講演では、気象情報や避難
情報をどのように受け止め、早めの避難行動につなげていくのかについて、
具体的で分かりやすくお話しいただきました。
「訓練でできないことは、本番でもできない」「訓練は本番のように、本番
は訓練のように」とよく言われます。
実際の災害時に落ち着いて行動するためには、日頃から避難訓練に参加し、
避難場所や避難経路を確認しておくことが大切です。
◆防災で最も大切なこと
防災で最も大切なことは、「命を守ること」です。
災害は、いつ起こるか分かりません。いざというときに慌てず行動できるよう、
日頃から避難場所や避難ルートを確認し、家族で災害時の行動について話し合
っておくことが大切です。
また、地域の防災訓練に参加することも、災害への備えの一つです。訓練を通
して、地域で声を掛け合い、助け合うことの大切さを知ることができます。
9月1日の「防災の日」を、日頃の備えを見直すきっかけにしてみてはいかがで
しょうか。
2026/09/01










