川内2丁目

広島菜アイキャッチ

こんばんは。海徳ひろしです。
今日は、地域の現状と課題を把握するため川内2丁目を歩き
ました。

川内名産の広島菜は、11月初旬から1月末までは露地で栽培
され、霜が降りることに甘みを増す最盛期となります。ハウ
スで促成栽培された広島菜は、すでに出荷が始まっています。
広島菜は、ほぼ漬物に加工され、九州の高菜、信州の野沢菜
とともに日本の三大漬け菜の一つとして知られています。

広島菜①

広島菜漬の加工をされている「辰本実業」の辰本社長と出会い
ました。

辰本実業①

辰本実業さんが栽培されている広島菜です。

1株2キロのサイズに育つと漬物に加工されますが、今年は広島菜の
成長が遅いそうです。

辰本

八木2丁目15番付近で、住民の方から境界についてご相談を受けました。
このことについては、安佐南区役所維持管理課に調査を依頼します。

境界線

地域の現状と課題を把握するためにも、まちを歩くことは大切だと
思います。
これからも時間を作って歩きますので、声をかけてください。

2018/10/25

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