阪神・淡路大震災から30年を迎えて

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から、2026年で31年目を迎
えます。この日にあたり、犠牲となられた多くの方々に、改めて深く哀
悼の意を表します。
神戸市中央区の東遊園地で行われた追悼式典「1・17のつどい」では、
灯籠を並べて作られた「よりそう1・17」の文字が浮かび上がり、発生
時刻の午前5時46分には、参加者が黙とうを捧げ、追悼の祈りをささげ
ました。
震災からの復興の歩みは、被災地の方々の強い意志と不断の努力によって
成し遂げられてきたものであり、支え合う地域の力の大切さを改めて実感
させるものです。同時に、震災の教訓を次世代へ伝え、防災・減災に継続
して取り組む重要性を、私たちに問いかけています。
過去の教訓を風化させることなく、一人ひとりが防災意識を高め、地域社会
が一丸となって安全で安心な暮らしを築いていくことが大切です。
この日を心に刻み、共に支え合う思いを未来へとつないでいきたいと思います。
2025/01/17







