長束神社へ参拝
おはようございます。海徳ひろしです。
長束神社(安佐南区長束1-32-16)に初詣をしました。
◆主祭神
帯仲津日子命 (仲哀天皇) 産業繁栄の神
品陀阿和気命 (応神天皇) 交通安全の神
息長帯日売命 (神功皇后) 安産子育の神
◆御由緒
長束神社は皇紀一千五百二十三年、五十六代清和天皇(平安
時代)の御代、貞観十二年 九月二十八日(西暦八七〇年)に
長束西の大年山に御勧請になり、文政十一年四月(一八二八
年)仁孝天皇(江戸時代)の時、現在地に移転、当初は長束
八幡宮と称しました。八幡信仰は、宇佐八幡宮、石清水八幡宮
、鶴岡八幡宮、全国津々浦々に約四万社あり、我が国を平和と
繁栄に導く神として多くの人々に崇められています。
(長束神社ホームページより)
昨年の統一選挙の出陣式では、必勝を祈念して、長束神社の村田
和之宮司に神事を執り行って頂きました。
村田和之宮司は、安佐南防犯組合連合会の会長を務めておられ、
地域の安全・安心に貢献されています。
長束神社のご祭神は産業繁栄、交通安全、安産子育、夫婦円満の
守護神として、霊験あらたかです。
皆さま、ぜひご参拝いただきたいと思います。
2020/01/02