こんばんは。海徳ひろしです。
先ほど（7月8日21時です）緑井小学校ＰＴＡ役員会が終わりました。
役員の方々、お疲れ様です。

夕方、今日の役員会で緑井小学校へ行ったところ、サッカー教室のみんなが
熱心に練習をしていました。

この中に2018年Ｗ杯には間に合わなくても、2020年東京オリンピックには、
出場する選手がいるかもしれません。期待しています。

昨日、ブログでお薦めの本を紹介したところ、
一部のみなさまに好評でしたので第2弾です。

私の好きなジャンルは小説ですが、
歴史・時代小説とミステリーは特に好きです。
待ち合わせの間、移動中のバスや電車の中、寝る前などに読みます。

最近、はまったのは「伊坂幸太郎」です。
彼の著書はほとんど読みました。

私の伊坂幸太郎個人的ベスト3です。

1位　マリアビートル（2010年）
ほのぼのした殺し屋シリーズの第2弾。「グラスホッパー（2004年）」の
続編です。ストーリーは独立しているので、どちらから読んでも
楽しめます。是非続けて読んでださい。

グラスホッパー（2004年）

2位　ゴールデンスランバー（2007年）
どんなピンチにも負けない主人公。
ストーリーが二転三転しグイグイ引き込まれます。

3位　死神の精度（2005年）
愛すべき死神の千葉氏が最高です。人を助ける死神？の短編集。
　　

　　　

　続編の「死神の浮力（2013年）」は長編で死神の千葉氏が楽しめます。

また紹介させていただきます。

2014/07/08