昨日は、梅林学区復興まちづくり協議会の第4ブロック地域部会が、
防犯灯設置要望を取りまとめ、安佐南区役所へ報告にいきました。

◆梅林学区復興まちづくり協議会
●常任理事　　大田修司氏（第4ブロック長・緑井上組町内会長）
●地域部会　　澤本恭宏氏（第4ブロック地域部会）
●顧問　　　　海徳ひろし（広島市議会議員）

防犯灯設置要望のとりまとめにあたり、「梅林学区復興まちづくり
プラン」で検討している、緑井8丁目の防犯灯の設置場所について、
まち歩きで確認しました。

私の9月4日、10月4日のブログをご覧ください。

植竹区長へ、大田ブロック長から「防犯灯設置要望書」が手渡されました。

◆梅林学区復興まちづくりプランに基づく防犯灯の設置要望

植竹区長からは、「防犯灯の設置により安全な避難路を作りたい。区役所
も地域と一体となって知恵を絞り、必要な支援や協力をすすめてまいりた
い」とのコメントをいただきました。

植竹区長や都市整備局・木村次長をはじめ行政の皆さんとの記念撮影です。

緑井上組町内会の若手の皆さんが地域を代表して、安全・安心なまちづ
くりに真剣に取り組んでおられます。
これからも、地域が一丸となって、故郷の復興まちづくりに向けて一歩
一歩着実に、取組を進めていきたいと思います。

2021/10/19