通学路のご相談
こんばんは。海徳ひろしです。
毘沙門天では、平日でもボランティア方々が
復旧作業をされています。
土日で境内から下した土のうと倒木です。
建具の修理です。
梁や天井の泥を落とす作業は根気がいります。
来年の初寅祭までに復旧させたい!その一心で作業が
進んでいます。
夕方は、八木8丁目の住人の方から歩道について
ご相談をいただきました。
八木8丁目では、いまだ手つかずの家屋があります。
大型重機で土砂撤去が進んでいる場所です。
これらの工事によって、県道八木緑井線の一部が
通学路になっています。
セーフティコーンとビニールシートの間が歩道です。
元々、生活道路としても道路の歩道拡張を要望されていたそうです。
ご相談を受けた件の解決に向けてお手伝いさせていただきます。
2014/09/29